やっぱ
頼るわけにはいかないんだ。

私のことで
迷惑はかけられない。

蒼「何かあったら
言えよ。」

飛「分かった。」

そして、
私は寮に帰ってすぐに
寝た。

まさか、リンチに勘づいて
いたなんて。