今日は土曜日

学校は休みだ

あと30分で平祐がうちに来る

その間に宿題を片付けようとした

だが一門だけわからない

問題があった

(どーしよぉ…わかんないな…)

考えていると

「ピンポーン」

インターホンが鳴った

(やばっ!平祐来ちゃった!)

私は急いで玄関に向かった

--ガチャッ

「よっ!」

「よっ!」

軽く挨拶を交わして

部屋に案内した

「飲み物持ってくるね」

私は一回したにおりた

そしてまた二回に上がってきた

すると平祐はもう勉強していた