♪ あの日 キミはいつもと同じ様に優しい
  笑顔で
  

  鈴の様に澄んだ声で 僕に語りかけた


  なのに僕は たった1つの言葉でキミを  
  傷つけ


  キミは僕の前から姿を消した


  何で少しの気の迷いからあんな事を言  
  ってしまんだろう




  1日ずつでいい


  少しずつでいいから、『あの日』に戻って


  でも時間は容赦なく僕達の前を通り    
  過ぎていく


  なら...... せめて 最後に君に会いたい




  会って


  伝えたい事が あるんだ        ♪