盛り上がっていると、英菜の家のチャイムが鳴り響いた



「誰だろう?」



「あれ?アイツ来るって行ってなかった?」



「あ、そうだそうだ。忘れてたっ」



「英菜ひどい…………」






「まぁまぁー、とりあえず呼んでくるね」



「うん。パソコン消しとくねー」