青春・友情
完

- 作品番号
- 952443
- 最終更新
- 2013/11/01
- 総文字数
- 4,091
- ページ数
- 9ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 914
- いいね数
- 0
古い喫茶店で、友を待ってると、そこに来たのは猫だった…
メクラヤナギさんに捧げます。
そして、今回コラボしてくれた宇喜田さなさんありがとうございます。
宇喜田さなさんの作品にも行って欲しい。
キーワード友を待つです。
愛情の形は色々だと思います。
2013十月二十九日完結
宇喜田さなさんの「竹林パラッドックス」
素晴らしい作品です☆
この作品のレビュー
例えばここに愛があるとして、
誰かの為に強くなれるとか、
誰かの前だと弱くなってしまうとか、
誰かの為に生きようと誓うこととか、
誰かの為に死ぬのは怖くないとか。
口にしてしまえば泣けてしょうがないと笑うでしょうが、
あなたが笑ってくれるなら、
それが正解だと。
信じましょう。
ここに愛があるとして。
彼女は確かに猫だな
そう、思った。
気まぐれに尻尾を優雅に
揺らしては
気の向くままにお喋りして……
なのにどこか
儚げで繊細さを感じるのは
彼女の持つ美しさが
そう思わせるのか
その美しい心が
私たちに永遠の時を与えて
くれるのだろうか。
確かに彼女はーーー
ーーー生きている
メクラヤナギさんへ捧げる
コラボ作品です。
宇喜田さなさんの作品も
是非、ご覧ください。
この作品の感想ノート
宇喜田さんありがとうございます。なるべく事情のない限りは公開にしますよ。簡単感想はねえ。う~んあんな事をするんだなと少し悲しどのんびりやりますよ。大丈夫です。ありがとうございます(^-^)/
追伸宇喜田さん、僕はメクラヤナギさんと個人的に仲良かったです。しかし、宇喜田さんとはメクラヤナギさんは違う意味で個人的交流無かったけど無いからこその繋がりがあったのではと思います。だからコラボを頼みましたし、それに宇喜田さんは見事に応えた
。
メクラヤナギさんは貴方の事をとても好きでした。それは、間違いないですよ。僕には分からない世界で頑張ってますから何とも言えないけど、御自愛下さい。そしてのんびり活動して下さい。貴方が戻られた事を皆さん非常に喜んでいます。
上手く言えないけど、お互いにメクラヤナギさんを忘れず前にのんびり進みましょうね。
宇喜田さんメクラヤナギさんならどう言ったでしょうね。メクラヤナギさんもやはり時に落ち込み時に持ちこたえてなのではないでしょうか?
仕事とは言え辛いですね。死は何処にあるのか?僕も未だに考えます。
宇喜田さんが、メクラヤナギさんならと考えるだけであの人にとっては良いことなのだろうと思います。
どうか無理せず行きましょうね。
ありがとうございます。
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