遼「素直だな。」

咲蘭「別に。」

遼「咲蘭、拗ねてる。可愛いな。」

咲蘭「はっ!なに…ちょっ…


いきなり、kissしてくんなよ!

遼「ごちそうさま。」

咲蘭「ったく、梨咲が小さいうちだけにしてよ、そーゆーのするの。」

遼「わかってる」

咲蘭「ったく。」



こんな、会話も私は好きだったりする。


遼との団らんの時間。


多分、梨咲が大きくなったら、こんな事できなくなるからね。