「お~風呂どうだった?」
「あ~あれ、お風呂じゃなくて
温泉ですよね(笑)」
「え~?あれが普通ぢゃないの?」
「違いますよ!!
でも……ふわぁ…眠いです…」
「あーもう11時だもんね♪」
「俺のベットに寝るぞ!!」
「ぅん………」
「は?冗談なのに……」
「ぅ?」
「おやすみ♪」
「おやすみ……」
「ぉゃすみぃ……」
その日は登茜に抱かれて寝た……
~朝~
「ん……」
何か体が重いぞ?
「え?」
何で私と登茜が一緒のベッドで、
抱き合って寝ているの!?
「登茜……起きて?」
「ん……チューしたら起きる……」
「ぇ?無理だよぉ……」
でもずっとこのままじゃ
勘違いされるから…頑張れつかさ!!
チュッ
「おはよう♪つかさ」
「ぉはょぅ//////」
「あ~あれ、お風呂じゃなくて
温泉ですよね(笑)」
「え~?あれが普通ぢゃないの?」
「違いますよ!!
でも……ふわぁ…眠いです…」
「あーもう11時だもんね♪」
「俺のベットに寝るぞ!!」
「ぅん………」
「は?冗談なのに……」
「ぅ?」
「おやすみ♪」
「おやすみ……」
「ぉゃすみぃ……」
その日は登茜に抱かれて寝た……
~朝~
「ん……」
何か体が重いぞ?
「え?」
何で私と登茜が一緒のベッドで、
抱き合って寝ているの!?
「登茜……起きて?」
「ん……チューしたら起きる……」
「ぇ?無理だよぉ……」
でもずっとこのままじゃ
勘違いされるから…頑張れつかさ!!
チュッ
「おはよう♪つかさ」
「ぉはょぅ//////」