その日から蓮先輩は進路の事が忙しくなり
あまり遊んだり一緒に帰ることができなくなっていた。
しょうがないじゃん
いくら彼女だからってわがまま言えないし…
「はぁーー」
「あんたねぇ、朝から深い溜息つきすぎでしょ」
悠月かツッコミを受ける
「ぇ、そんな深かった?」
悠月は相葉くんの琴から一時期やばかったが今はケロッとしている。
「幸せが逃げていきますよー??」
「逃げていってもー蓮先輩がいるからいーんですぅーー」
私がニコニコ笑いながら言うと。
「ムカツーー!!別れろ!!」
「なっ!なんてこと言うんだよ!」
それから、言い合いは続きその流れで私達は楽しく帰った。。
あまり遊んだり一緒に帰ることができなくなっていた。
しょうがないじゃん
いくら彼女だからってわがまま言えないし…
「はぁーー」
「あんたねぇ、朝から深い溜息つきすぎでしょ」
悠月かツッコミを受ける
「ぇ、そんな深かった?」
悠月は相葉くんの琴から一時期やばかったが今はケロッとしている。
「幸せが逃げていきますよー??」
「逃げていってもー蓮先輩がいるからいーんですぅーー」
私がニコニコ笑いながら言うと。
「ムカツーー!!別れろ!!」
「なっ!なんてこと言うんだよ!」
それから、言い合いは続きその流れで私達は楽しく帰った。。