それから、2人でご飯を食べて話していると
突然蓮先輩の顔が真剣になった。
ぇ?
と思ったら
「美弥…目、つぶって?」
突然の問いかけに戸惑いつつ目を閉じると
唇に温かい感触の後に右手の薬指に感触があった
不思議に思い手を見てみると
そこには…キラキラと輝くリングがあった
「あ、え…」
完全に戸惑っている私も見て
「クリスマスプレゼント…まだ、1年もたってないのに指輪とか
重かった?あと、ペアなんだけど…」
そういい自分の手を見せた
「そんなことなぃ!すっごくうれしい」
「あ、私もプレゼントあるんだけど…」
まさか、指輪なんてもらえるなんて思ってなくて
こんな物でいいのかなぁ?
「はい、これ…」
私が、蓮先輩にあげたのは香水だ。
この間悠月と選んだ
ホワイトムスクの香水。
「香水…?」
と尋ねられ
コクっと頷くと
「やば、チョー嬉しい」
と満面の笑を浮かべている
喜んでもらえた…よかったぁー
「ちょっと、つけてみていい?」
「うん、いいよっ」
蓮先輩はシュッと自分の手首に香水をつけて
塗っている姿を見るとなんだか色っぽくて
頭がクラクラするし、胸の鼓動が止まらない。
「めっちゃ、イー匂い」
よかった、喜んでくれて。
そうした瞬間蓮先輩の温もりと同時にホワイトムスクの香りに包まれる。
「ぇ、どうした…」
「今日はさっ、二人だけの時間だよね…?」
耳元で囁かれる蓮先輩の甘い声。
頭がクラクラして倒れそう
「ぇ、あ、うん…」
そうの言葉を聞くと蓮先輩を私を抱え上げ
言わいるお姫様抱っこをして
2階へ連れて上がろうとしていた。
「ぇ、な、何してるんです…?」
気づけばあっという間に蓮先輩に連れられ
ベットの上にいた。
突然蓮先輩の顔が真剣になった。
ぇ?
と思ったら
「美弥…目、つぶって?」
突然の問いかけに戸惑いつつ目を閉じると
唇に温かい感触の後に右手の薬指に感触があった
不思議に思い手を見てみると
そこには…キラキラと輝くリングがあった
「あ、え…」
完全に戸惑っている私も見て
「クリスマスプレゼント…まだ、1年もたってないのに指輪とか
重かった?あと、ペアなんだけど…」
そういい自分の手を見せた
「そんなことなぃ!すっごくうれしい」
「あ、私もプレゼントあるんだけど…」
まさか、指輪なんてもらえるなんて思ってなくて
こんな物でいいのかなぁ?
「はい、これ…」
私が、蓮先輩にあげたのは香水だ。
この間悠月と選んだ
ホワイトムスクの香水。
「香水…?」
と尋ねられ
コクっと頷くと
「やば、チョー嬉しい」
と満面の笑を浮かべている
喜んでもらえた…よかったぁー
「ちょっと、つけてみていい?」
「うん、いいよっ」
蓮先輩はシュッと自分の手首に香水をつけて
塗っている姿を見るとなんだか色っぽくて
頭がクラクラするし、胸の鼓動が止まらない。
「めっちゃ、イー匂い」
よかった、喜んでくれて。
そうした瞬間蓮先輩の温もりと同時にホワイトムスクの香りに包まれる。
「ぇ、どうした…」
「今日はさっ、二人だけの時間だよね…?」
耳元で囁かれる蓮先輩の甘い声。
頭がクラクラして倒れそう
「ぇ、あ、うん…」
そうの言葉を聞くと蓮先輩を私を抱え上げ
言わいるお姫様抱っこをして
2階へ連れて上がろうとしていた。
「ぇ、な、何してるんです…?」
気づけばあっという間に蓮先輩に連れられ
ベットの上にいた。