「ねぇ、愛李紗ちゃん」

「は、はひっ」



いきなりで声が裏返ってしまった。


「ふふ。緊張してる?(笑)」

「っ…してないし」

「あのさー、もっと…一緒にいたいなー」


「は、はぁ?!」


「だからさ、カフェ…いかない?」


「…じゃあ1時間だけね。」



「いいの?!わぁぁぁぁあい(((o(*゚▽゚*)o)))」