恋愛(キケン・ダーク・不良)
完

- 作品番号
- 949569
- 最終更新
- 2015/03/03
- 総文字数
- 107,772
- ページ数
- 175ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 1,476,611
- いいね数
- 2
地味な工場事務員
何の取り柄もない
崖っぷち女
神原瑞季(カンバラミズキ)
30才
×
自称芸術家という名のフリーター
やりたい放題好き放題
自由気ままな
和泉拓史(イズミタクシ)
30才
付き合って
10年になる二人
捨てるか
捨てられるか
見切るか
見切られるか
すがるか
すがられるか
それとも
結婚か
笑って泣いて
怒って泣いて
ちょっぴり切ない
ドタバタラブコメディー
2013.12.25
完結
□かなさま□
□坂野真夢さま□
□いいよさま□
□沖田 円さま□
□黒原紫音さま□
□永以真子さま□
□樹海そらさま□
素敵なレビュー
ありがとうございました!
この作品のレビュー
付き合い出してから10年目の彼氏、拓史。社会的な地位や安定感はない、独特の個性の持ち主。
どう見ても結婚には不向きと思われる拓史なのに、瑞季は……
彼に対する瑞季の思いが、お話の中に溢れていて、ほっこりとさせられてしまいます。
物語の最後の瑞季の気持ちに、胸がじんとしました。
『永遠なんてない。
私達は、瞬間瞬間の積み重ねで生きている。』
瑞季が拓史を思う気持ちは、これからも変わらないのだと思いました。
是非、読んでください。
30歳の女は、もう好いた惚れただけじゃ結婚なんて決められない、決めちゃいけない。
なのにどうしてダメな男を振り切れないんだろう。答えは一目瞭然。『そんな男はやめておけ』
でもそれができたら苦労しない。10年も時間はかからない。わかってるけど好きで、好きなのに素直に愛せなくて年輪重ねた女はメンドクサイ。
読んでいて横面叩かれた気分です。30女はメンドクサイのです。でもそれが女ってものでしょう。足掻いた分だけ幸せになってみせますよね、ミズキちゃん。
なんでなんだろうなあ。
イイ歳だし、そろそろ落ち着いた方がいいし、絶対別れてマトモな男を選び直すべき!って思うのに、どうしてかやっぱりふたりが一緒にいることを応援したくなる。
別れて正解だよ!と思いつつも、別の男性と仲良くなりかければちょっと待て待てそれでいいのかとストップかけたくなったり。
ゲイジュツカな彼氏と、そろそろ結婚したい彼女。お付き合い10年目。
等身大の大人の恋です。まったく背伸びなんてしてないから、たまに子どもより子どもっぽくなったりもする。でも大人ってそういうもん。
彼女にとってはある意味命懸けで大変な日々だったのだと思いますが、こちらは存分に楽しませてもらいました。
素敵で温かな作品です。ぜひご一読を。
この作品の感想ノート
> 大野ソイさま
はじめまして!
感想ありがとうございます!
実はもう、何ヵ月かぶりにこのサイトを開きまして、気がつくのが大変遅くなってしまいました(T_T)(T_T)(T_T)
そんなわたしの作品をまだ読んでくださる方がいらっしゃるなんて、、、、とっても感激です!
ありがとうございます(*^^*)
案外、拓は人気がなく、作者としては申し訳ない思いです(笑)
わたしは好きなんですけどね拓みたいなダメンズ(笑)
大野さまに感想をいただいたことをきっかけに、
今日からまた、頑張りたいと思いました!
はじめまして。
大野ソイと申します。
タイトルに惹かれて読み始めてみたのですが、脇役さんが魅力的でヒロインのかわいさを引き立てている面白い作品でしたね〜
個人的には拓史くんみたいなタイプの男性より嶋田くんのような方がいいな、と思うのですが、一緒に過ごした年月で培われた気持ちは、常識や損得では計れないものなのかもしれませんね。
これからも、素敵な作品を作っていって下さい。
>樹海そらさま
こんにちは!
素敵なレビューに気がつくのが遅くなってしまって、お返事が…!!!
大変申し訳ありません~(T-T)
そうなのです!
日々の何気ない関係とか、暖かい空間とか、そういうの。
すぐ忘れてしまうんだけど、失うのって、すごく辛い。
長い年月を誰かと過ごしていると、忘れてしまいそうになる。
大事にしないと。素直にならないと。
そう思っても、女はなかなか、意地があって…(笑)
(とはいえ、わたしも10年も付き合ったという経験はないのですが…(*_*))
少しでも楽しんでいただけましたのなら、幸せです!
お読みいただいた上に、素敵なレビューを本当にありがとうございました(^-^ゞ♪
最近、書くことから離れていたのですが、、、とてもこれからの励みになります♪
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