甘い恋愛したいじゃない!

今回は砂糖を吐くような甘い甘ーーーい話を書いてみたくて、妄想力をフル活用させてみました。
どうでしょう。砂糖吐けますかね。

今回は登場人物たちに名前を付けませんでした。
深い意味はないのですが、巷で有名な夢小説のような気分で、自分と好きな方に変換して読んでいただけたら、と思います。
主人公の女の子のほうが少々サバサバしており、男の子の方は乙男気味に仕上がりました。

男性がご飯を食べているところって、なんだか可愛い。そう思います。
古来から人間が油断している時というのは、睡眠、食事、性行為の時だと聞いたことがあります。
普段見えない油断が垣間見える瞬間に、私はキュンとしているのでしょうか。
あと、食べっぷりが良い人に自分が作ったご飯を食べてもらえた時も、作り甲斐を感じますね。

食事のときは、しっかりよく噛んで食べましょう。
ご閲覧ありがとうございました!



○藍 奏