感想ノート
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雨狐 2013/10/15 23:43
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森 蝶子さん
こんにちは。
お久しぶりですー!私めもそちらへ顔出し出来ず、申し訳ないです(´・ω・)
さわりだけを読み、とりあえず本棚!は、私めもよくやりますよー。時間があったら読む、ええ、時間が……(´;ω;`)
少しずつ消化するしかないですよねぇ。
悶えるとは、カルツにかミナナにかが気になるところですね。両方であるのを願います←
いやぁ、陰ながらでも応援ありがとうございます(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘ
森さんも頑張ってくださいましっ
ではでは空波 刻羅 2013/10/15 13:26
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空波さん、お久しぶりです(*´∀`*)
覚えててくれてますかね…汗
しばらくはしおりだけ挟んで積ん読状態だったのですが少しづつ消化してます(笑)
今回も素敵な作品をありがとうございます!!
悶え死ぬところでしたぁ(´Д` )
最近はあまりこちらに来れていないのですが陰ながら応援してます!
今後も楽しみにしてます(*´∀`*)
森 蝶子 2013/10/14 22:51
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姫宮さん
こんばんは。
いつかは書きたい書きたいと思っておりました今作。カルツファンな姫宮さんの目に早速止まったようで、こちらとしても嬉しいです。
一歩間違えれば、害悪認定のまま、ミナナも殺されていたことでしょう。
最初のきっかけから、カルツはミナナに害悪ではなく“猫”としての興味がわき
“猫”と距離を縮めていくことで、空虚な心を埋めていき、ようやっと“ミナナ”を求めて抱くという展開に。
空っぽな分、ミナナだらけになってしまった頭ならば、カルツがミナナにヤンデれってしまうのは致し方がないことですねっ←
ミナナレンタルは、例え同性でもカルツの怒りに触れるでしょう。
『ミナナに触れた手を切り刻まれて出血死するのと、同性だからこそ見られる可愛いミナナを録画してから苦しまずに死ぬのどっちがいい?』と嫉妬野望が交わった、どっちにしろ死ぬじゃん!な取り引きを持ち掛けられることでしょう。
無論、私めは更に取り引きを持ち掛け、バレたミナナにカルツと二人して怒られるルートを選びますがっ←
ミナナの可愛さを味わうには、それ相応のお覚悟を。
ではでは、長々と失礼いたしました。空波 刻羅 2013/10/14 21:01
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こんばんはぁぁぁぁぁぁぁぁ
どこまでもどこまでもヤンデレ馬鹿な姫宮です!!
空波さ…いや、空波様ぁぁぁ←
きっっちんと読ませていただきましたよ☆
見つけた瞬間叫びました。←
ずーっと気になってましたっ、カルツミナナの馴れ初めっ!!
最初はミナナも彼にとっては害悪、だったんですねぇ…
いや、なんか…全っっく想像つきませんでしたw
そしてミナナも言ってましたが、まさかのお前呼び……
な、なんか凄い(((;゚д゚;)))
2日目あたりから、カルツさんの話し方が「ね」や「だよ」という柔らかい話し方になっていたので、その時点で惚れてると信じます。はい。←
最後のロミジュリのくだり、笑いましたwww
そんな前向きなロミジュリwwww
あと最近、ミナナほんとに欲しいです。
レンタルしたい。←
1家に1人ミナナを…
私の家、男の人いないから大丈夫です!←
執筆お疲れ様です。
これからも応援しています!姫宮香織 2013/10/14 20:37
お久しぶりです!!覚えてますかね( ; ; )?
届いたメッセージを読んで飛んできました!ぱたぱた
カルツとミナナの話なんて、だって読むしかないじゃないですか!!と思い空波さんの小説では恒例と化している一気読みです。
二人の馴れ初めをふかーく読めて私は満足すぎてにやにやが止まりません。(なんだか心なしかミナナのデレ度も高めな気がして)
ここ暫く野いちごをちらちら覗いていなかったので、気づけば空波さんの小説が増えていることに気づき、慌てて全部を本棚に入れさせて頂きました(照れ照れ
と言うことなので、またも空波さんヤンデレツアーに行ってきたいと思います!!