『ゆうちゃんのイッキが見てみたい~♪』
やってやろうじゃん。
『いや~、ゆうちゃんさすが♪』
逆にやってやる。
ゆ「りりのイッキが見てみたい~♪」
『ぷはぁー、飲んだよー』
ゆ「さすがだわー、」
『もう、いーらーなーい』
『ゆうちゃんねーよーよー』
ゆ「ねよ」
やべー、イッキしなきゃよかった。
ふらふらする……。
横にりりが居て腕枕してたら
付き合ってた頃みてーだな。
『ゆうちゃんだーいーすーき』
ちゅっ
りり、酔いすぎ……。
俺の息子が、元気になってしまった。
ゆ「りり、分かったから寝ろ」
『えぇー、だってねゆうちゃん寝れないじゃん』
ゆ「なんで、俺寝れないの!」
『こんなんで寝れるの?』
息子をツンツンしやがった…
勘弁してくれ………
ごめん、もう無理……………。
ちゅっ
『ゆうちゃん?』
んな、顔されたらとまんねーな。
もっと深くしてやる。
『んっっ…、ゆうちゃん…』
ズボン無いから余計無理。
『あっっ、んっ、ダメ…』
ゆ「ここ弱いもんな。」
首筋が弱いりり。
『んっ、あっっ、あっ』
その後、やってしまった…。