「みんな、だまされたぁー♪」

「おーかーしーにあーいーす♪」

「これとこれとあれもー」

涼『誰か、止めろよ……』

ゆ『止めれたら苦労しねーよ』

亮『はじまったな、病気だ……』

正『そろそろ、レジ行くか。』

ま『そうだねー、いこ…。』

こんな会話、知るはずがない…。

~♪~♪~♪~♪~♪

あっ、これもー!!って、あれ?
みんながいないー……。

トコトコトコトコ…

あっ!お会計してるー。

ひどい…。

「置いてきぼり~…」

ま『だってね、こうしないと止まらないから』

「んー、確かにそう……」