そして家に荷物も取りに帰って


また駅にいって1つ目の駅でおりた。


電車の中でも女子高校生らしき人が
柊生君に近寄っていた。


人気者は、お忙しいことで(笑)


『ここの街に住んでるの?』


『あっ?そぉーだけど?
駅から15分ぐらいのとこだ。』


『近いんだね♪』


『おぅっ!
寝坊してもけっこう便利~』


寝坊…笑


慌てるのかなぁ~?


想像できないや(笑)


頭の中柊生君だらけだ…照


こんな私にこんな彼氏


もったいないな…