そして家に着いた。


『それじゃっ、また明日』


『おう!また明日なぁ~』


俺は、AIKAWAとかかれた家に入る。


家は当たり前で真っ暗だ。


キッチンに行くと


『お帰りなさい!今日もお疲れ様!』


とかかれた紙がありその隣には


冷たいハンバーグがある。


俺は、それをレンジに入れて温める。


俺のお袋は俺の分のご飯を
毎日作って置いててくれる。