次の日登校していたら


後ろから茜と晃太がいた。


『おはよー♪』


『茜、晃太おはよー♪』


三人で登校して下駄箱についた。


喉が乾いたので自動販売機にいった。


そしたら堀成優君がいた。


うわぁ~…かっこいい!


と思っていたら成優君が振り向いた。


『あれっ、愛奈ちゃんだよね?』


えっ?私?


『あっ…はい!』