佐「度が過ぎるんじゃないか?さくらちゃん」 永「母親の肩身を壊すのはちょっと酷いぜ。」 「だっ、だからっ……!あたしはっ…!」 平助がさくらに近づく。 パンッ!!! いっ…た……。 平「さくら、本当に最低だ…。 お前なんかっ。未来に帰ればいいんだっ!!」 「……ーっ!」