キミがいた冬の記憶が、

白い吐息に変わるょぅな雪の季節。

後悔したって"もぅ戻れない"。

わかってるょ…?

私が泣きじゃくったあの日。

何度も叫んだんだ。

離れたくなくて

まだキミの隣に居たくて

別れたくなくて

嫌すぎて、キミが携帯の向こう側で

泣いてるのも気づかずただ

別れょぅって言ったキミを攻め続けた。