「そん後で、あん部屋で寝るとか、俺、無理やわ。そわそわして寝れん!」
「ゆっくんはピュア過ぎっとたい。っていうかぁ、まだ美里としちょらんと?」
「付き合って半月で出来るかァボケ!ってか、人の彼女名前で呼ぶなし!」
ビシィ、と真っ赤な顔で2枚連続トランプを出した行雲先輩は、ピカ先輩の発言にふるふると震えてる。可愛いなおい。
「「みーさーと、みーさーと」」
「コラァァ!美里コール止めれ!有ちん先輩ダウトォォォ!!」
茶々を入れるように彼女コールを入れる俺と有ちん先輩に、行雲先輩がキレて冷静さを失っている。
冷静に考えて、皆が出したカード思い出したらさぁ。
「残念、これが大丈夫なやつなんよ。2位抜けなー」
多分、ダウトは頭使うから俺とか有ちん先輩向きだな。
「ゆっくんはピュア過ぎっとたい。っていうかぁ、まだ美里としちょらんと?」
「付き合って半月で出来るかァボケ!ってか、人の彼女名前で呼ぶなし!」
ビシィ、と真っ赤な顔で2枚連続トランプを出した行雲先輩は、ピカ先輩の発言にふるふると震えてる。可愛いなおい。
「「みーさーと、みーさーと」」
「コラァァ!美里コール止めれ!有ちん先輩ダウトォォォ!!」
茶々を入れるように彼女コールを入れる俺と有ちん先輩に、行雲先輩がキレて冷静さを失っている。
冷静に考えて、皆が出したカード思い出したらさぁ。
「残念、これが大丈夫なやつなんよ。2位抜けなー」
多分、ダウトは頭使うから俺とか有ちん先輩向きだな。