「希夢!?思い出したのか!?」

「うん。望霧君の声聞いただけで全部思い出せたよ。」

あなたの愛しい声。それだけで心が落ち着く。


「みんな、ありがと!!」

これからも、巡る季節を一緒に過ごせれればいいな・・・。