勢いだけで書いた短編に、果たしてあとがきなんて書くべきなんだろうか←

このお話は『ちょっと不思議っ子な女子校生と腹黒い保健医』が急に書きたくなってできたお話でして……ほんとに勢いです、はい\(^o^)/

あえて言うならば、スキンの配色をアリスっぽくすることにこだわったというあたりでしょうか(笑)

仁那ちゃんと榊先生、会話は滞りなくしていますが、実は全然話が噛み合ってなかったりします。『食べる』の解釈も、ふたりの間で少し違っていて。

でもその噛み合っていない部分をわかっていて、あえて利用するのが榊先生です←

仁那ちゃんも自分の気持ちは無自覚だけど、先生の方はなんとなーくわかっていたり(*´`)


ではでは、ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございました!




2013/10/06