そんなとき突然こんな情報が耳に入ってきた

「きぃちゃんって携帯小説やってるの!!」

突然どっかのだれかが言っていた

大きな声で言わなくてもいいじゃん

「しかも・・本当のことだけ書いてある!」

私はその瞬間見よう!!とおもった

でもわたしはあのとき後悔したんだ