「隆也は彼女つくらねぇの?あ、美緒はやらねぇよ?笑」



「美緒ちゃんのことは好きだったけど今はほんとに友達としてだけ好きだよ。彼女は...そぉだなぁ...欲しいけどね」
隆也くんがいう




「へー。だってさ!」
隆也くんが円香ちゃんに向かっていう



「だ、だからなんで私にいうわけ!?もー!隆也、部活いこっ!」



「お、おお」
そう言って隆也くんをひっぱっていく




くくくっと龍樹は笑ってる