「お前誰だよ!みたいな顔をしてらっしゃいますね。すみません!申し遅れました、私は執事の榊原 燐斗ーサカキバラ リントーと申します」




そっかー!
執事かぁー!


なるほどね!!!!!





って嘘ぉーーーーーーん!?






「執事!?なななななんで!?ってかなんだっけ榊原くん?だっけ、何で私に執事がついてるの?」



「あれ?その様子だとご存知ないのですね」

榊原くんはクスッと
笑いながら話し出した