声の聞こえるところへ寄ると そこには執事姿の浩太と翔平くんがいた。 「〜〜〜っ!!!」 みさが途端に顔を真っ赤にした。 翔平くんみて赤くなるみさが可愛い。 「お!優愛たちやん」 あたしに気づいた浩太が寄ってきた。