わたしの隣には君がいる。
ファンタジー
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九恋/著
- 作品番号
- 942165
- 最終更新
- 2013/09/23
- 総文字数
- 1
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 1
- いいね数
- 0
妖狐…通称・九尾の狐。それは…術を操る妖。が封印を解かれ記憶を失っているヘタレな妖。
封印を解くのは陰陽師。魑魅魍魎の主を倒すために封印をといた安倍晴明の子孫。
そんな彼らが行き着いた先は…。
絶望か否か……。
妖狐(九尾) 玉藻(タマモ)
「わたしの隣には絶対にあなたがいるもの」
×
安倍晴明の子孫 安倍晴斗(アベハルト)
「生きて帰るんだもんな」
九恋初の作品です
封印を解くのは陰陽師。魑魅魍魎の主を倒すために封印をといた安倍晴明の子孫。
そんな彼らが行き着いた先は…。
絶望か否か……。
妖狐(九尾) 玉藻(タマモ)
「わたしの隣には絶対にあなたがいるもの」
×
安倍晴明の子孫 安倍晴斗(アベハルト)
「生きて帰るんだもんな」
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