「ねぇ、君ら1年生っしょ?かわいいねぇ❤」

 
「俺らと一緒に遊ばねぇ?」


待て、これってナンパっ??

彩良は、いいとして


私何っ?!



「お兄さんたち、ごめんねっ?私たち、今から学校なのぉ」


彩良それいい方、甘いよ、、、それじゃもっと


キュンキュンしちゃうんじゃないのっ


「ぇえ~っ。学校なんかさぼって、俺らと遊ぼうょ」

「彩良っ。行こうよ。」

私はあせって、彩良に言った。


「彩良っていうんだぁ★かわゅぃ!」


「俺、こっちの女の子めちゃタイプなんですケドぉ。」


茶髪の男が私の顔を見ていった、


ってえええええええええええ!



私がかわいいのっ⁉


「ぇっと、、かわいくない、でちゅ」


あっ。。。やばかんだっっっ・・・。


「でちゅ、だってっ★かわいいぃ*キスしていい?」


男が私の唇を、、


「やめてください~つ。お前らみたいなブスが私の

 美憂にふれんな」


あのぅ、、もしかして今キレてるよね。。


やばくないっっ?!