すると…。
ガラッ

前のドアを見るとゾロゾロと4人の男が入ってきた。白龍の奴等だ。

「うわっ今日もいるキモい」
そう言ったのが、
パステルピンクの髪で可愛い顔をした
東條 昴-トウジョウ スバル-

「ホントだキモいなんで。
あんな奴とヤりたくなるんだろ」
そう言ったのが
赤髪でメガネイケメンの
橋本 朱李-ハシモト アカリ-

「俺、一回相手にしてもらったけど、超ヤバかった!あれは、最高だなっ!もう一回相手になってよ蝶香ちゃん」
そう言ったのが
金髪でヤりたいだけしが脳がないヤリ〇ンイケメンの
渡辺 絢斗-ワタナベ アヤト-

「やめろ。俺の前で女の話をするな気分が悪くなる。しかも、宇賀神 蝶香の話は特にだ」
そう言ったのが
黒髪で冷たい目をしてるイケメン総長の
櫻井 龍二-サクライ リュウジ-

そんな会話をなにも言わずに聞いてる自分にイライラしてきた今日この頃。
はぁ…イライラやべぇ
言ってしまおう今日は。