トーフマン
ファンタジー
完
0
- 作品番号
- 941402
- 最終更新
- 2015/03/03
- 総文字数
- 30,048
- ページ数
- 68ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 3,242
- いいね数
- 0
・・・俺は知らなかった
いつも食べていた豆腐の成分に、人の体に超常的な力を与える物質が微かに含まれていただなんて
豆腐屋を営む俺の親父は、新商品の開発の途中に、偶然、その物質を発見した
そして長年の研究の末、人間を進化させる豆腐を発明してしまったのだ
しかし、過ぎた力は不幸を呼ぶと考えた親父は、その豆腐を封印した
俺は、その豆腐を、誤って口にしてしまったんだ
そして俺は……、
トーフマンになった
この作品の感想ノート
そして、木田あかり様!
読んでいただいて、本当にありがとうございます!
そして、レビューありがとうございます!
おっしゃるとおり、終わり方に、物足りなさがあっただろうな、と思います。マンガの打ち切りみたいですよね?
「俺たちの戦いは、まだ始まったばかりだ!」
みたいな。
もともと、初回放映一時間スペシャルみたいなイメージで書いたので、続きは本当に何も考えてないのですよ。申し訳ないです。
続編の希望をいただいたのは、本当に嬉しいのですが。
ウーン、とりあえず保留でお願いします。
シダバーの怪人のアイデアだけなら、一応ね、ひとつあるんですよ。
ただそれを物語の形に仕上げられるかは、まだわかりません。
考えてはみますが、まだ続きを書くぜ!と断言できる状態ではないのですね。ほんまにすみません。
いや、まさか、トーフマンで続編希望をいただけるとは思わなかったので、すみません、ちょっとびっくりしてます(笑)。
最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
mira!様!
最後まで、読んでいただいて、本当にありがとうございます!
感想とレビュー、ありがとうございました!
大丈夫かこの小説?と不安になるたびに、mira!様の感想に励まされてきました!
・・・・・・続編希望、ですか?
ウーン、ウーン・・・・・(汗)。
すみません。返事は保留でお願いします。
いまのところは、まだ何も考えてはいないのですよ。
もし、書くとしたら、このような、おバカ小説でも、それなりに気合いと準備が必要になると思うのです。
とりあえず保留ということで・・・・・・スミマセン。
何はともあれ、読んでいただいて、本当にありがとうございました!
朝海ナツ様!
読んでいただいて、ありがとうございました!
このような、へんてこな作品に、感想とレビュー、本当にありがとうございます!うれしいです!
書きたかったのは、いわゆるB級小説でございます。
妙ちくりんな設定で、シリアスな展開という、珍味な物語をめざしました。
楽しんでいただけたのなら、幸いです。
あらためて、読んでいただいて、本当にありがとうございました!
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…