トーフマン

ファンタジー

桝田空気/著
トーフマン
作品番号
941402
最終更新
2015/03/03
総文字数
30,048
ページ数
68ページ
ステータス
完結
PV数
3,242
いいね数
0

・・・俺は知らなかった



いつも食べていた豆腐の成分に、人の体に超常的な力を与える物質が微かに含まれていただなんて


豆腐屋を営む俺の親父は、新商品の開発の途中に、偶然、その物質を発見した


そして長年の研究の末、人間を進化させる豆腐を発明してしまったのだ


しかし、過ぎた力は不幸を呼ぶと考えた親父は、その豆腐を封印した


俺は、その豆腐を、誤って口にしてしまったんだ











そして俺は……、














トーフマンになった




この作品のレビュー

★★★★★
2013/10/28 21:34
投稿者: 月乃ミラ さん
ネタバレ
がっつりヒーローもの。

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この作品の感想ノート

そして、木田あかり様!


読んでいただいて、本当にありがとうございます!


そして、レビューありがとうございます!


おっしゃるとおり、終わり方に、物足りなさがあっただろうな、と思います。マンガの打ち切りみたいですよね?


「俺たちの戦いは、まだ始まったばかりだ!」


みたいな。


もともと、初回放映一時間スペシャルみたいなイメージで書いたので、続きは本当に何も考えてないのですよ。申し訳ないです。


続編の希望をいただいたのは、本当に嬉しいのですが。


ウーン、とりあえず保留でお願いします。


シダバーの怪人のアイデアだけなら、一応ね、ひとつあるんですよ。


ただそれを物語の形に仕上げられるかは、まだわかりません。


考えてはみますが、まだ続きを書くぜ!と断言できる状態ではないのですね。ほんまにすみません。


いや、まさか、トーフマンで続編希望をいただけるとは思わなかったので、すみません、ちょっとびっくりしてます(笑)。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!

2013/10/29 23:20

mira!様!


最後まで、読んでいただいて、本当にありがとうございます!


感想とレビュー、ありがとうございました!


大丈夫かこの小説?と不安になるたびに、mira!様の感想に励まされてきました!


・・・・・・続編希望、ですか?


ウーン、ウーン・・・・・(汗)。

すみません。返事は保留でお願いします。


いまのところは、まだ何も考えてはいないのですよ。


もし、書くとしたら、このような、おバカ小説でも、それなりに気合いと準備が必要になると思うのです。


とりあえず保留ということで・・・・・・スミマセン。

何はともあれ、読んでいただいて、本当にありがとうございました!

2013/10/29 23:08

朝海ナツ様!

読んでいただいて、ありがとうございました!

このような、へんてこな作品に、感想とレビュー、本当にありがとうございます!うれしいです!

書きたかったのは、いわゆるB級小説でございます。

妙ちくりんな設定で、シリアスな展開という、珍味な物語をめざしました。

楽しんでいただけたのなら、幸いです。


あらためて、読んでいただいて、本当にありがとうございました!

2013/10/29 22:59

この作品のひとこと感想

すべての感想数:10

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