ザァーザァー 大粒の雨が降るなか 紅い死神が動いた..... 水「フフッ...あ~あ、つまらないなぁー^ ^」 翔「ほら、行くぞぉー組長さんよ。」 水「そうだね♪終わったし....帰ろっかな^ ^」 二人は船へと戻っていった 二人がいた場所は 血の海が広がっていた