「非力なももちゃんもかわいい~~」
ふざけていっている秀に服を脱がされ
ドンドン進んでいく。
「お願い・・・やめて・・」
涙を流す私を見て
「まーじでそういう顔やばいから♪ソソられる~」
秀はこういう男なんだ。
拓也もたすけてくれなかった。
やっぱり男は男だ、自分勝手で最低。
もう、いっそ中学の時の生活でもいいや
もうどうにでもなれ
抵抗をやめた私を秀は待ってましたと言わんばかりに
舐めまわし、
一気にイレラレタ
もう私は汚れてて汚いイキモノー・・・
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