貴方の 名前も 知らない 何も知らない 舞が知ってたのは 貴方が 100Kgの人に 舐められても 出るって それだけ でもね 分かってた きっと 仲良くなれるって それから 三日間 貴方からの 連絡を 待ちながら バイトをした 何の予定も入れなくても 毎日が なんだか 楽しかった