途中半端な終わり方は良くない!


そう思って、続編を書かして頂きました。



何とも強引なストーリーでしたが、


読者様の目には、どう残りましたか?



それがどんなに酷い物でも、


この作品を手に取ってくれた事、


そして、感想があることに、感謝申上げます。



逆に、とても良い作品だと思って頂けたら、とても嬉しいです♪



一つ一つは短いものの、二つ合わせれば長い作品になりました…。



応援ありがとうございました♪



再度申上げますが、人物名や団体名は、架空のもので、このストーリーもフィクションです。



長い文を読んで下さって、ありがとうございました。



これからも、詩紀月をよろしくお願いします。