貴方わ私にとって、
友達の一人…
それだけの存在でしかなかった。

「愛!遊ぼ〜!?」

「ぃーよ♪」

何をするわけでもなく、
一人が嫌だから一緒にいる。
一緒に居てくれる事が当たり前…
そぅ思えるほどに、毎日を貴方と一緒に過ごしていた。