「ホントにさ、あんた、私が男だったら
くってるよ?」

「はぁ?あむに私が力で負けるわけないじゃない。
襲ってきたら返り討ちよ」

...ほんとにそうなる気がしてならない。
私みたいのが言い寄ってきたら瞬殺してそうだ。

しかし、まぁ
なんで私みたいな平々凡々の石ころと
仲良くしてくれるのか、今もわからない。

「てか、君ら働こうね?」

おぉ、神沢くんの登場だ。
ニコニコしてるけど、背後とんでもない
黒いオーラなんだけど!?

うわ、笑顔が恐い....!!!!