「私もプライドってものがあるんです!
 ブランクもろくに解決しないで大会なんて出られないですよ!
 諸々、問題も山積みだし!」



ちなみに今いるのは、敦君の家でございます。



あまりにも私のオーラが黒くて、
目を離したら先生を本気でボコりそうな目をしてたとか。


元ヤンに勝てるはずもないか、冷静になってみたら。


話し合いしなさいって、言われて場所を提供してもらった。