なぜか側にあった

カバンの2個のうち自分のをつかみ


カーテンを開ける。



そこで理解した。ここは保健室だ。


鍵を開け出ようとすると



ガシッと腕を捕まれた。



「今の誰」


名前ゆーても分からんやろぉしなぁ。



まず、腕を振り下ろそう。



パシッと手を払って


「親。」


っと適当なウソをつく。