亮「わかった!!」
ズボンのポケットにしまってた魔法陣の書いてある紙を取り出した
『ポケットってww いつもどおりだね(苦笑
ってぐしゃぐしゃなってない?』
少し驚いた風に言う
亮「おう!大丈夫そうだ」
と言ってぐしゃぐしゃの魔法陣を綺麗に伸ばしている
『そっか(笑 じゃあよろしく』
魔法陣の書いてある紙を机の上に置き右手を置き
亮「-Zeitrückkehr-時間戻し- 」
*゚ .パァァ.゚*
時計を見るとさっきの20分まえ
手を振り回すながら
美琴「す、すごい…初めて見た!! キラキラ
しかも、なに?その模様?なんか綺麗だけど」
校長を尊敬の眼差しで見ている