「はい席についてくださーい。」

先生らしき人が教室に入ってきた。


それから、先生の話が始まった。

-約15分後-

「起立!!…礼!!!!」

「ありがとうございましたー。」

やっと朝の会が終わった。


そぉいえば次は筆箱必要だよねー。

ペン出しておこぉー。


私はペンを取り出した。

(かちゃん)

「わっ!!!!」

ペンが前の人の足の下へと転がってしまった。

「あー悪いけど、そこにペン落ちちゃったから取ってくれるー?」

私は前の人に言った。

「はいどーぞ!」

私はペンを受け取った。

「ありがとう♪・・・ん?」

この顔・・・もしかして・・・

「修・姫島!?」

2人は声を揃えて言った。


「やっぱそぉだったんだぁー。よろしくねー!!!!!!!!」

「おう!」

修は照れくさそうに返事をした。


あ、良い忘れてたけど、修くんは私の初恋の人なんだ。


今は好きじゃないけどね!!!!!!!!