「お楽しみはココから」



・・・・・おっお楽しみ!?







ドサッ
私は床に押し倒された。




ってぇぇ!!



「いっただっきまぁ~「健也君~朱里~下に降りてきて~」」









「チッもうちょいだったのに。」






セッセーフ・・・ってSよりエロぢゃんっ!!


「まっ、続きはまた今度で☆」



なにがまた今度だっ!!このクソ健也っ!!




文句をぶつぶついいながら私は下に降りた。