廉さんと知り合ったのわ私が中学2年の頃だろう。

親には捨てられ毎日瑠樹と繁華街へいき喧嘩ばかりしていた。

喧嘩していたら親のことなんて忘れていたから。

ある日に瑠樹と繁華街で遊んでいたら
「おらぁぁぁ!」
誰かが叫んでる声と殴る音などが聞こえてきた。

瑠「夏嘩みにいこうぜ!」
夏「おう!」