紅龍はこの高校しきるつもりなんだね。
へ〜たのしそうぢゃん。
まけないよ?私達がとってあげるここのテッペンとゆうやつをね。

何事にもテッペンはとらなきゃいけないんだよ。
廉さんからの最後の言葉。
「夏嘩、、お前わ、、黒龍の総長だ、、なにがなんでもテッペンを守り続けろそして何事にも、、テッペンとれ、、仲間をまもれ」

廉さん覚えてますか?
あなたが最後に私にくれた言葉。
そして大事な黒龍と仲間たち。
私達はこの高校にきた理由は廉さんがもとこの高校だから。