((次の日…

H(緊張するなぁ…。席近いしどう接したらい   いいのかな…)
H「っよし!」

ガラガラガラ…

H「おっはよーう!!!!!!!!」
女「おはよ!!!!!!!!」

S「おはよ。」
H「おはよ!!」

トイレに連れてかれて…
女「H!!どういう感じでそうなったの!!!!!!!!??」
H「ホワイトデーのチョコに……って訳♪」
女「マジで!?凄い!!!!!!!!」
女「これからリア充だね!!!!!!!!」
H「うんっ!付き合わないけど!」
女「そっか!でも両思いおめ!」
H「ありがとう!///」

K「なにそれ。どういうこと。?」
女「Kに関係ないじゃん。」
K「関係あるよ!だってSの事好きだもん!」
H「・・・」
女「あんた何言ってんの?ww」
女「ふられたからって、嫉妬すんなよ。ww」
K「っっ…。」

Kは去っていった。
H「皆ありがとう。」
女「全然いいよ!Hのためだもん!」

((休み時間…
男「お前。Sと付き合ってんの?」
H「え、あ、ぅん。」
男「俺もSに負けねぇ位お前が好きだ。」
H「っ・・え?」
男「Sじゃなくて俺じゃだめ?」
H「ゎ、私はSが好きだから…ごめんね。」
男「わかった!これからは、普通な普通!」
H「うん!」

H(色々複雑だな…)