ある日
いつのまにか、屋上にきていた。
仲良く笑いる生徒達がみえる。

私が生きる意味、ないよ。
誰にも必要にされてない。

生きるって何?

いっそ死んだほうが、楽になるかな?


「キャーーー」





そのあとの記憶が無い。