「待って!!モモ!!
いつか、いつの日か、モモが言ってた、
世界の果てにも届く様な…
例え世界が終わっても響く様な…
そんな詩を唄うから…
待ってよモモ!!
俺、そんな詩まだ唄ってないよ。
モモの世界を変える様な詩…
唄うから!!
俺、唄うから。
だから、お願い!!
待ってよモモ!!
まだ唄ってないから…」
送り返したんだよ。
涙流しながら、
必死に…必死に…
送り返したんだよ。
それなのに…
それなのに…
僕らは何処で間違ったのかな?
僕らは繋がっていたんだよね?
運命だったんだよね?
いつか、いつの日か、モモが言ってた、
世界の果てにも届く様な…
例え世界が終わっても響く様な…
そんな詩を唄うから…
待ってよモモ!!
俺、そんな詩まだ唄ってないよ。
モモの世界を変える様な詩…
唄うから!!
俺、唄うから。
だから、お願い!!
待ってよモモ!!
まだ唄ってないから…」
送り返したんだよ。
涙流しながら、
必死に…必死に…
送り返したんだよ。
それなのに…
それなのに…
僕らは何処で間違ったのかな?
僕らは繋がっていたんだよね?
運命だったんだよね?