きっとそれはいつの日か

恋愛(ピュア)

鈴川和/著
きっとそれはいつの日か
作品番号
933394
最終更新
2013/08/30
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
3
いいね数
0
「それでも好きだったんだよね」
って言いかけて、やっぱやめたよ。
だって君があんまり切なそうにするから、そんなこと言えないんだよ。
ただの一瞬でも貴方が私を好きになってくれたことを信じて、今、サヨナラを告げるんです。

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