こんな俺の話書いてどーすんだよって、作者にツッコンでやりてーけど、

まぁ、いいか。

簡単に自己紹介でもしとくか。

俺の名前は葉山奏斗。
高校2年
至って普通な…と言いたいとこだが

普通でないとこが《親父》だな。

俺の親父、葉山蒼司は麻薬密輸組織のボス。
よく捕まらねぇなぁと感心するが、、
お陰で俺はバレない様に生きていかなきゃいけない。
厄介ではあるが、まぁ不自由な思いはしてねぇしいいんだけどな。

でもま、面倒と言えば、、、
優等生を演じなきゃいけない事か。




おっと、なんか独り言で1巻やりきりそうだから、本編行くか。