委員長は少年に聞いた。
「これからどうする?私は君を信じるが先生は疑っているのだろ?」

「真犯人を見つけ出す!僕をはめた奴を!」

「そうか!よし!私も手伝おう!君にこんな仕打ちをした奴に思いしらせてやろう!」

「で、僕の名前を覚えてくれないか?」

「おお!良いとも!で…何者だ?」